北海道、江別市にあるEBRIに行ってきました!
江別のイオンのそばにある赤煉瓦が特徴的なおしゃれな建物です。EBRIのロゴがすっごく可愛いですね。
今日はEBRIがどのようなお店なのかご紹介します!
北海道 江別市の EBRIとは?営業時間など!
北海道江別市野幌にある複合型商業施設、EBRIってご存知でしょうか?
元々は赤レンガを製造する[旧ヒダ工場]だった施設をリノベーションして、商業スペースに生まれ変わった建物です。
実は北海道江別市は赤レンガの製造が日本一!その特性を活かして、赤レンガ製造工場も赤レンガで造ったんですね。
2016年3月25日にオープンし、江別の農産品、特産品が買えるアンテナショップになりました。
011-398-9558
10:00~22:00
@ebrinopporo
営業時間は中の店舗によって変更がありますが、基本は22時まで開いているようです。
EBRIの名前の由来は、江別(Ebetsu)とレンガ(Brick)からきているそう。素敵なネーミングですね!
EBRIの見所!チョークアート・アンテナショップなど!
EBRIは複合型商業スペースなので、色々なお店が入っています。
中でも思わず写真に取りたくなってしまう見所をご紹介します。
EBRIのチョークアートが素敵!
アンテナショップの前にあるチョークアートがすごい!
EBRIの建物内は黒板のような板で区切られています。そこにはチョークで様々な絵が描かれています。これの細かさがすごい!!字体も完璧で惚れ惚れしちゃいますね。
写真にのせた以外にも、チョークの絵が色々と書かれているのでアートスペースとしても面白いです。
絵は変わるそうなので、何度も行って見てみたいですね。
誰が書いてるのか知りたいなぁ…♡
EBRIのコーヒー屋さんNOPPORO COFFEEがお洒落!
ブルックリンスタイルの内装が素敵ぃぃぃなコーヒーショップはNOPPORO COFFEEといお店。
[の]というロゴがインパクトありますね!!なんだか温泉の [ゆ]に見えてしまうのは自分だけでしょうか…
NOPPORO COFFEEは詳しく別の記事に書いたので、そちらもどうぞ!
EBRIのスイートポテトショップBRICK HUTが美味しい!
さつまいも専門店であるBRICK HUTでは、美味しいスイートポテトが食べられます。
ブリックハットの石窯は創業明治35年の老舗増田煉瓦様の職人によって作り上げられました。イタリア、フランスから取り寄せた耐火材料を使用した本格仕様の石窯で焼き上げるスイートポテトは、ほかには無い独特の食感に焼き上がるとともに、素材の旨味を最大限に引き出します。その他、定番の石焼いもに紫いものソフトクリーム、さつまいものフレンチフライとさつまいもの良さを引き出したメニューを取りそろえております。
石釜にもBRICK HUTのロゴが入っててすごく可愛いかったです。
お店の横にはちょっとした椅子が置いてあり、ここで食べていくこともOK!
スイートポテトは芋自体は甘すぎず、奥にカスタードが入っていてほんのりちょうど良い甘さが特徴です。
ソフトクリームも売っていたので、お子さんには嬉しいですね。
さつまいもが調理されていく様子は思わずじっと見てしまいます笑
スイートポテトは100gと300gから選べるので、ぜひお試しあれ!!
10:00~19:00
0120-375-810
EBRIのアンテナショップが面白い!
海外のマーケットのような雰囲気が面白いアンテナショップは、江別の魅力が詰まっています。
地元の野菜などの農産物や、ご当地特産物など、見てるだけでもワクワクします。
観光客だけではなく、地元の人がふらっと買い物にきてるところなんかも良いですよね。
EBRIは楽しいがいっぱい!イベントや新店舗も!
えぶろじという新しい[商店街]がEBRIの中にオープン予定です!
職をテーマにしたイーティングスペースのようです。9月に始まるそうで、必見ですね!
ずっと思っていたのですが、EBRIってデザインが可愛すぎるうぅう…。
インスタグラムに出てくるフライヤーデザインとかすごいきゅんとくるんですよ。
インスタチェックしてみて下さい♡
現場からは以上です:)))
NOPPORO COFFEEの詳細はこちら↓