メルボルンで長居も可能な大きめカフェ10選

カフェが星の数ほどあるメルボルン。

カウンターしかない小さな場所から、倉庫か！ってほど広い空間が広がるカフェまで様々です。

狭いカフェだと混んでくると落ち着かない…すぐ出ないといけない気がする…

カフェに行ってそんな気持ちになってしまう方もいるのではないでしょうか？

そんな方のために、今日はとにかく広くて座席数がたっぷりある場所を紹介します。

とにかく広いカフェ 10選

Code Black Coffee Brunswick

メルボルン内にいくつか店舗を持つCode Blackですが、一番大きなのはここ、ブランズウィック店。カウンターが空間の真ん中に設置されているため、さらに奥にテーブル席があります。全体的にダークトーンでまとめられ、落ち着く雰囲気になっています。

詳細記事: メルボルンに4店舗！カフェ界の大御所The Code Black Coffeeは外せない名店。ブランズウィック店はインテリアが断トツでお洒落。

Auction Rooms

ノースメルボルンにあるオークションルームスは、一軒が丸々カフェになっているので広いのは間違いなし。奥には温室のような空間もあり、より店内を広く見せています。

詳細記事: メルボルンカフェ巡りの定番中の定番。Auction Roomsは味・雰囲気ともに満点の実力派カフェだった。

Krimper

CBDにあるとは思えないほど広い空間を使っているのがKrimer！剥げたレンガやむき出しの屋根など、カフェ全体が一つの倉庫のよう。薄暗い照明もいい感じです。

詳細記事: 店内に古いエレベーター！？煉瓦の荒廃感が美しいKrimper CafeはCBDの隠れ家的存在。

Lux Foundry 

ブランズウィックのメイン通り、シドニーロードから少し中に入った場所にあるここ、Lux Foundryはさすが田舎サイズを誇っています。段差のない店内は車椅子やベビーカーも入りやすい。テラスの席数もかなり多めです。

詳細記事: 広い！お洒落！心地よい！新しい定番になりそうなブランズウィックのLux Foundry! [メルボルン カフェ]

 East Elevation

小さな入り口を抜けた先に広がる広いカフェはライゴンストリート沿いにあるEast Elevation。お洒落な雰囲気を出していますが、デザイン会社に委託することなくオーナーとシェフで内装を決めたというから驚き。

詳細記事: 日曜日の17時まで開店！寒い日はブランズウィックのEast elevationでチョコレートを飲もう♡ [メルボルン カフェ]

 Industry Beans

ここは店内だけではなく、外に飛び出したテラス部分が魅力です。ここを含めるとかなりの席数になるはず。天井が高く、入った瞬間に感じる開放的な雰囲気が魅力です。

詳細記事: フィッツロイの代表格。真のコーヒー好きが集まるIndustry Beansでお腹も心も満たされる。[メルボルン カフェ]

Seven Seeds Coffee

CBDからほど遠くない場所にある、大きなカフェです。
壁で空間を仕切ってあるので開放感はありませんが、日本の個室が好きな方には良いかも。

詳細記事: メルボルンを代表するカフェ。超有名/人気店 Seven seedsはグッズも要チェック！

Touchwood

リッチモンドにある一見大きく見えない普通のカフェですが、実は奥が長い長い。
ここに加えて裏庭があるというから驚きです。

 District North

ムーニーポンズにあるDistrict Northは広いカフェ好きなら絶対に行きたい一軒。1テーブル4人がけのところが多いので、大人数で行っても、荷物が多くても平気♫

詳細記事: ムーニーポンズで必ず行くべき主役級のカフェNorth District。食べ物の種類が豊富。ブランチ目的で訪れたい。

Wide Open Road

一つの大きな部屋の中が小さなセクションに分かれているタイプ。商店街の一角ではなく一軒で建っている場所なので中は広めです。

詳細記事: Code Blackと一緒に周りたい。焙煎コーヒーの飲める広いカフェWide Open Cafeは豆のみの購入もおすすめです。

2. 地図

地球の歩き方 C11 オーストラリア 2016-2017 【分冊】 4 メルボルンとビクトリア州 オーストラリア分冊版

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地球の歩き方編集室 ダイヤモンド社 2016-07-11

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